米国公認会計士の取得に向けて③
本日は書くことが思いうかびませんので過去の語りです。
前回、受験予備校の門をたたいたとこまで書きました。続きです。
米国公認会計士って聞きなれない試験の受験予備校も聞きなれない名前でした。
専門にやってるそうで、〇原やL〇Cのようにたくさんあるうちの1講座としている予備校よりいいかとおもい、体験授業を申し込みました。
電話で案内を聞き、訪問して通された部屋は30人くらい入りそうな中部屋?てかんじ。
先に女性が一人いました。そして席につくわたし。
次いで始まる授業。体験授業とはいえ2人だけかよ。。。。
授業は3時間くらいでしょうか。テンポよく進みました。
英語はTOEIC400、簿記は3級から受験可能!とうたっていましたが、もちろんそんなことなかったです。
知らない単語おおすぎ、かつ教科書や問題文よめてもわからんし。。。
ちなみに教科書は日本語7英語3くらい。受験は英語なので問題文は英語です。
先生の説明がうまくて、なかなか集中でき、これはがんばれば続けられるかも・・のレベル。
1時間ほどの講義の後、少しの休憩をはさみました。
我慢してたのでトイレへ。一緒に受講している女性はいくつくらいでしょうか。
40くらいかな。仕事に必要なのかな。どんな経緯でこの資格えらんだのかな。
戻ったら話しかけてみようとおもいつつ、部屋にはいると女性はいませんでした。
彼女がもどらないまま、休憩はおわり、マンツーマンの授業が始まりました。
続く