信頼・CREDIT・TRUST
信頼ってなんでしょうか。信じれる人、頼れる人、そうなるためにはどうするべきか。
こうありたいと理想があるとともに、現実とのギャップに悩む日々です。
本日はトラブルと忙しさもあって、つい感情的になってしまいました。
反省と後悔とともに、どうすべきであったのか。
自分が信頼できると思う人に共通しているのは、なにかがあったときの反応が安定していることです。
たとえそれが感情的であっても、想定の反応がある人は信頼できるように思います。
常にプレーンに落ち着いている人でなくても、予想外の反応がない人は信頼できるように思います。
もちろんそれは十分条件ではなく必要条件です。
普段の言動がまともでしっかりしている、仕事ができる、堂々としている、他にも必要条件はありますが、今回は反応について述べています。
反応・リアクションはコミュニケーションにおいてとても重要です。
安定した反応が返ってくる人は安心して話すことができます。
逆になにを言われるかわからない人は話しかけるのが怖いです。
反応が想定の範囲内であるということは信頼を得るうえで重要だと思います。
こんだけ書いてて自分でよくわからんくなってしまいました。
もうちょっと文章力つけてから信頼について述べたいですね。
とりあえず今日は怒ってごめんでした。この気持ち届いてないかな。。
ふと現実に戻り、安定して勉強しなきゃねーと最後に思ったり。
今日はBECの問題集ちょろっとやっただけです。
受験勉強、卒論作成時に発病した本読み病にも犯されております。